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白糸の森(糸島市白糸)体験型観光農園にうどんとスイーツと加工販売に山の整備 未来につながる感動の森

白糸の森 糸島七座糸島ドライブ 観光スポット

糸島市白糸にある体験型観光農園「白糸の森」に行ってきました。
体験型農園でも良さそうなものですが体験型「観光」農園です。
おそらく白糸の滝や糸島に観光で来た人でもちょっとだけ体験していける体験農園なんだと思います。

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場所の目印は糸島七座のオブジェ

場所は有名な観光スポット「白糸の滝」に続く道の途中にあります。白糸の森バス停の前でもあります。

白糸の森 バス停

目印は糸島七座と呼ばれる「オブジェ」です。白糸の森 糸島七座

糸島七座は山の化身のオブジェなんですけど、近所の山々の化身でもあります。
よくみると、オブジェにそれぞれ化身となった山の名前が書いてあります。
脊振山系の山々です。

二丈岳は背振山系ではなく、ちょっとだけ海の方に突き出てますが、すんごく景色がキレイな山です。ちょっと曇っていますがこんな感じです。晴れたら最高なんです。白糸の森 二丈岳

十坊(とんぼ)山・浮岳・女岳・二丈岳・羽金(はがね)山・雷山・井原山
白糸の森 糸島七座 山の名前

今のようにオブジェの方向を見ている場合は背中側にこの名前の山々が順番通りにずらりと並んでます。
右後方に井原山、左後方には十坊山です。オブジェのうしろにあるのは羽金山です。

山の整備をせんとやばいらしい

ここのおかみさんからいろいろと話しを伺ったんですが、このあたりはかつて国が杉を大量に植えた人工林で。
人工林とやらは、密集してるので間伐(かんばつ)しないと(木を切って間引いていかないと)光があたらなくなり、動物や植物が弱っていったりしますし、密集しているせいで根っこがちゃんと伸びてくれないので、土砂崩れとか洪水とかも起こりやすくなるとかで。

「木が育たんとあんた~二酸化炭素も吸うてくれんし、空気も悪なろうもん。動物も植物もダメになって水やらなんもかんも悪なったらあんたどげんすると?」と言ったかどうかは定かではありませんが、だいたいそういう話です。(そんな適当な感じの方言やら言われてないです(笑))

白糸の森の風景

杉の皮をむいて立ち枯れさせる「皮むき間伐」というのがあります。木の皮を上の方までむいて、乾燥させるそうです。乾燥すると軽くなってくるので運びやすかったり、ひび割れが少なくなったり自然な乾燥なのでフィトンチッドやらも残りやすいそうです。その皮むき体験を実際に子どもたちが体験しているようです。

ニュース | 白糸の森 体験型観光農園施設 | 糸島市白糸のしらいとのもり
白糸の森(有限会社プランニングマエダ)は、福岡県糸島市白糸で体験型観光農園施設を運営しております。自然農法にて育てられた美味しい野菜や、こだわり素材を使ったうどん屋(白糸うどん やすじ)、森のお菓子屋(緑の詩〜おと〜)を展開。白糸の自然の恵みを提供しています。

白糸の森 畑など
海外から安い木材が入ってきて儲からなくなり、林業の後継者が減り、山が荒れるという悪循環をどうにかせんといかん!という状態は決して他人事ではないみたいです

こちらは白糸の森のオーナーでもある大串さんや、糸島七座を作った薦田(木工房moqu cOmo)さんが参加された今年のTHINNING 5th トークショーです。

THINNING 5th トークショー

糸島にも立派な方々がたくさんいらっしゃるなぁというのが率直な感想です。まあ長いのでご参考まで。

Thinning|Thinning(シニング)は楽しいMARKETの場を提供し、山の問題を多くの人に知っていただこうという目的をもった、イベントです。
Thinning(シニング)は英語で間伐という意味。日本全国で放置された荒廃林には陽の光が差し込まず土壌が弱く土砂災害などが起こりやすい原因となっています。間伐は選ばれた木を切り倒すことで、暗い森の地面に陽の光を届け、健全な森を取り戻すための作業です。しかし、この作業を進めるには間伐材の流通をつくり、森を手入れするきか続きを読む

土から考えて、無農薬の野菜を作るそしてうどん屋とスイーツ屋にも

難しい話はやめます(笑)素人にはよくわからないので。
なので簡単に言うと、動物のたい肥は使わず、近所に生えまくってる竹とか草とかをたい肥として土を作ってるそうです。植物性の方が長い目で見ると土を良くしたり、様々なトラブルにも強い土ができるみたいですよ、時間がすご~くかかるらしくて大変みたいですけど。

白い建物の手前の黒い施設が「白糸うどんやすじ」さん、奥の方にスイーツ店「緑の詩(おと)」さんがかろうじて見えるような・・・

白糸の森 うどん屋が見える

そして無農薬無肥料で野菜を作る。これも大変でしょうね。でもここの野菜は雑味や苦味も少なくて野菜が苦手な人でも食べられるかも!ってレベルですね。私も子供の時は野菜を泣きながら食べさせられていたタイプなので、大人になってから野菜なんか(特に生の玉ねぎ)見たくもなかったのですが、ここのは普通に食べられました。天ぷらがおいしい(白糸うどんやすじさん)
それでも玉ねぎは完全克服してないですけども。新玉ねぎなら大丈夫かも(笑)

作った野菜や果物などのあまりは加工販売

野菜や果物の切れ端とか皮とかも最後まで使うという事で加工品も販売されています。
これがまたおいしいです。おそらくうどん屋で販売しているものだと思います。
こんな感じでした。

白糸の森 加工品

白糸うどんやすじさんでうどんを食べるだけではもったいないです。加工品とか言われるとちょっとアレですが、立派な無農薬な調味料とかに生まれ変わっております。

白糸の森の今後は

まだできて1年も経ってないので、これからに期待です。もうすでに十分な実績を積んでらっしゃると思いますが、今後はバーベキュー場を作るとかマルシェをやるかもとか映画上映(これは決定)とかやっていくらしいです。
森の中や自然が抱えている問題と向き合うきっかけ作り(ちょっとだけ)の体験をしたり、自然と触れ合う機会が少なくなってしまったこのご時世だからこそ、子供の頃に自然と直接触れ合う経験ができたらきっと素敵な大人になるための第一歩を踏み出せるのではないかと。

でもまあ、そんな難しいことを考えずに、ただ単純に良い景色に癒やされる事が一番ですけどね。白糸の森看板

若者がたとえ自然に興味を持てたとしてもお金を稼げなければ生活をやっていけないので、自然とふれあいながらもお金も稼いでいく方法を考えたいとおっしゃってました。なので、私もいつか参加させてほしいなと【カネ目当てではありません】強く思っております(笑)

「自分らしく」生きつつも大自然や社会に多少なりとも貢献できるような、そんな生き方を私も目指して行きたいです(マジです(笑))

白糸の森 アクセス

白糸の森 体験型観光農園施設 | 糸島市白糸のしらいとのもり
白糸の森(有限会社プランニングマエダ)は、福岡県糸島市白糸で体験型観光農園施設を運営しております。自然農法にて育てられた美味しい野菜や、こだわり素材を使ったうどん屋(白糸うどん やすじ)、森のお菓子屋(緑の詩〜おと〜)を展開。白糸の自然の恵みを提供しています。

住所:福岡県糸島市白糸561

営業時間:11:00~15:00
定休日:月曜

白糸の滝(糸島)周辺のおすすめランチ 白糸うどんやすじの絶品うどんは食べんとわからんわからん
白糸の森という新スポットの中にあります、「白糸うどんやすじ」さんに行って来ました。 場所は有名な白糸の滝よりも少し下った場所にあります。白糸の滝付近は道が細くてくねくねしてますが、ここはその手前の場所にあり、目印は糸島七座のオブジェです。糸島にある7つの山がモチーフですね。
白糸の滝(糸島)周辺グルメ 森のお菓子屋 緑の詩の絶品プリンと森の中のイートイン
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