糸島　牡蠣小屋

2023年（令和５年）秋です。糸島の牡蠣小屋が始まりますね。 今年の牡蠣の状態はどうでしょうか？早く牡蠣が食べたい！楽しみですね！ 今年はついに、船越地区の牡蠣小屋も去年の岐志に続いてリニューアルオープンするそうです！糸島のかき小屋もどんどん新しい施設へと変わって行きますね。私は古い感じも好きなのですが・・・笑 そのため、船越漁港のオープンは全て１０月７日（土曜日）開始です。ちょっと遅いですね。リニューアルオープンを待って新しい船越漁港のかき小屋を楽しみましょう！岐志漁港も１０月７日（土曜日）から順次オープンです。

２０２２年３月２１日、残念ながら閉店となりました。良いお店だったのでさみしいです。 船越漁港の老舗である「みわちゃんカキ」に行ってきました。ここの牡蠣小屋の売りは「安全性」です。相棒がカキにあたりまくるので、より安全そうなお店を選んでやって来ました。糸島エリアに住んでいるのに「カキが食べられないとは何事か！」とそんな事で怒る人はいませんが、本人がカキが好きすぎるのに食べられないのでそういう気持ちなんだろうと思います。

糸島の牡蠣小屋に行く時に、結局いつも悩むことがあります。それは、運転手。 運転手はお酒が飲めないわけです。おいしいカキに新鮮な刺身や海鮮サイドメニューがたくさんあるにも関わらず。電車で行ける牡蠣小屋（福吉漁港）ついては以前ご紹介しましたが、それだとどうしても１箇所に偏ってしまうので、他の漁港にも全員でお酒が飲めるためのバスでのアクセスやバスツアーについて調べてみました！

福岡市西区の海がよく見える場所に「唐泊恵比須かき小屋」があります。 場所は糸島半島東部にあります。ここのスポットは結構有名なところであの糸島の「ヤシの木ブランコ」がすぐ隣にあります。ヤシの木ブランコは釣船茶屋ざうお本店の敷地内にあって、歩いて行ける場所にあります。 さらに反対側には、「福岡市海づり公園」がありまして、釣りを楽しみ、

加布里漁港は可也山（糸島富士）の近くにある景色の良いのんびりした場所にあります。 ファミリーでの釣りを楽しめる人気スポットでもあります。 最寄り駅はJR筑肥線加布里駅です。車で７～８分なのでタクシーでも１０００円かかりません。 歩くと３０分ほどかかります。 加布里漁港の牡蠣小屋のオープンは１０月２０日頃で３月（ひろちゃん）４月まで（住吉丸）やってます。

糸島市二丈福井の福吉漁港では毎年１０月末～１１月頃、牡蠣小屋がオープンします。 この福吉漁港の最大の特徴は福岡市（福岡空港・博多・天神）から電車１本の場所にある事です。 最寄り駅はJR筑肥線「福吉駅」で、牡蠣小屋まで徒歩１０分ほどで着きます。