博多のデートやらイベントやら買い物やらで有名なスポット「キャナルシティ」そのすぐそばにあります「HafH Fukuoka THE LIFE」に行ってきました。HafH（ハフ）とは「Home away from Home（第2、第3のふるさと）」という意味です。今流行りのアドレスホッパー的な暮らしを定額でできるサービス（これも流行りのサブスク）を提供しているところです。
アドレスホッパーって結局住所不定な感じですけど、今静かにブームが来つつあるみたいですね。「ホテル暮らし」な人もそんな感じです。HafH（ハフ）は住む場所の提供（コリビング）だけでなく、さらに「働く場所を提供」する（コワーキング）サービスです。「コリビング」とか「モバイルボヘミアン」とか、時代はすごいスピードで進化しておりますなぁ・・・おっさんについていけるのか？と（笑）
ちなみにモバイルボヘミアンについてはこちらの本を読んで下さい（笑）「旅するように働いて生きたい人向け」
とんでもない時代が来てますなぁ・・・。
台湾イベントと台湾料理
外観とか全然撮影を忘れてましたのでイメージですみません。
まったくもってこんな感じです。
そしてこちらが台湾セミナー「台湾と福岡と２拠点生活のすすめ」
まあ確かに最近では台湾までの交通費もかなりお安くなりましたし、行けるっちゃ行ける感じですかね。交通費はしょうがないとしても、「いつでもHafH」という１ヶ月８２０００円のプランなら泊まり放題なわけですから、アドレスホッパーとか言う住所不定な方々にはすごい事になりますよね。住所不定といいつつも、お金持ってないと無理ですけど（笑）
ちなみに「おためしHafH」というお試しプランが最安値で、月に２日間で３０００円と激安です。安すぎるため、いつ終わるかわからないプランです。
詳細はホームページでご確認下さい。
なので、そういう場所でも働くというのがHafHもそうですけど、最近の新しい生き方の１つになりつつあるんでしょうね。
会社なんてやめちまえ！
と、「相棒」が申しております（笑）責任はとれませんので、無茶はやめてくださいね。ちなみに本人は来月会社をガチで辞めるそうです（笑）
世界に約２００拠点もあるとか（会社をやめるのを煽ってるわけではありません）
きれいな感じなところがたくさんあります。
台湾の高雄にも拠点があるそうで。高雄は台湾の下（南）の方のイケてる港町らしいです（しかも都会）
台湾料理を頂きます
セミナーも終了し、早速台湾料理を食べられる時間が参りました。今回のイベントは台湾料理と１ドリンクで３０００円。
ずらっと並んでありますが、何がなにかはわかりません（説明はありましたが）
この一番手前のヤツが台湾名物的なものですがわかりません(T_T)
でも正直全部おいしかったです。日本風な味付けにしてる？って感じのお味です。
台湾のお菓子です。
こちらもお菓子ですが、お酒と共に食べたくなかったのでお持ち帰りしました。
こちらが戦利品
甘くておいしかったです。何のお菓子かはわかりませんけど。
台湾にはとても興味が湧いてます。HafHにも興味が湧いてますが、会社を辞める予定はありません。まあこんな生き方もいいなぁとは強く思っていますが。まあ時代は結構かわりつつあるな～という印象でぼーっとお酒を飲んだ１日でした（笑）
HafH Fukuoka THE LIFE アクセス
住所：福岡県福岡市博多区祇園町８−１３ 第一プリンスビル 1F
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